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西野ジャパンの核心に迫る!

2018/05/26 W杯ロシア大会 サッカー日本代表
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西野ジャパンの合宿は5日目に入ったが、ワールドカップロシア大会を前に、ガーナとの国際親善試合(30日・日産スタジアム)に臨む25日、千葉県内での合宿に主将を任される見込みの長谷部(アイントラハト・フランクフルト)や長友(ガラタサライ)、GK川島(メッス)らが合流し、全26選手がそろった。約1時間半の練習では槙野(浦和)と昌子、植田(ともに鹿島)が3バックを組むメニューも取り入れた。左足首痛の岡崎(レスター)は午前に別調整し、全体練習は休養した。

西野ジャパンの三つの変化

W杯開幕を1か月後に控えた時点での監督交代。選手に動揺を与えない目的もあるが、昔からドンと構えるのが“西野流”で選手たちにも笑みがこぼれた。一方で「今まで積み上げてきた日本代表もある」と前体制を全否定せず、良い部分は継続することを伝えた。指示はすべてコーチに任せる“西野流”は、明らかにハリル前監督のチームマネジメントとは違った。

 

指導法

ハリル氏は時に声を荒らげながら、身ぶり手ぶりで指導した。西野監督は無言で選手の動きを追った。円陣もハリル氏の指導初日は約15分だったが、この日は約6分。

宿舎での過ごし方

ハリル氏は昼食後は部屋の行き来を禁止してシエスタ(昼寝)を厳命していたが撤廃。また、宿舎で家族や関係者と会うことを許さなかったが、西野体制はある程度認める見込みだ。

食事会場

ハリル監督は全員の顔が見えるように長テーブルで一緒に食事をしたが、現体制では丸テーブルでいくつかのグループに分かれて食事する。

 

G大阪時代に指導を受けたMF宇佐美は「オーラと貫禄がある。短い言葉に重みがある」と語る。「いい形で入れた。準備をしっかりして選手たちをトップフォームに近づけたい」と西野監督。心身共に窮屈になる徹底管理ではなく、“自由”を与えながらW杯仕様のチームを作っていく。

岡田武史氏 西野ジャパンに期待することは

「第7回 スカパー!メディアアラウンドテーブル」に出席した岡田武史氏(右)と八塚浩アナ

サッカー元日本代表監督の岡田武史氏(61)が24日、都内で行われた「第7回スカパー!メディアアラウンドテーブル」に出席。「サッカーおやじ会」でMCを努めるフリーの八塚浩アナウンサー(60)とともに、W杯ロシア大会についてなどトークショーを行った。

監督就任から本大会まではあまりにも短いとの指摘もあるが、「みんながこのタイミングで大変だってわかっていて、こういうことになったんだから、2カ月だろうが、1年だろうが、監督交代しなかっただろうか、勝たなきゃダメ。だから、結果を出すしかない」とピシャリ。グループリーグについても「大変だけど、コロンビア戦さえ何とかなれば可能性はあるんじゃないかと思っている。引き分けとか、勝てば最高だし、勝点を取れれば」。

その上で「実力を考えると、日本代表よりコロンビアのほうが上だと思う」と冷静に分析し、「そうすると、何が必要かというと、勢い。力をそのまま出し合ってぶつかるのではなく、自分たちの力以上のものを出すような勢い、それが精神的なものだったり、そこで化けるような選手が出てくる、そういうことが必要」と話した。

西野ジャパンがこの短期間で何を強化すべきか?との質問には「まずはビジョンを示すべき」とピシャリ。「選手に対して、こういう戦い方でここを狙っていく、そのためにここでピークを持っていくと、選手に言ってやることが大事なのかもしれない。メンタルとかいろんなことはやるだろうし、その辺がバラバラにならないように、1つの方向に向かうようなビジョンを示してやることが一番大事」とした。

西野ジャパンをキリングループが激励

ワールドカップ(W杯)ロシア大会に向けて千葉県内で合宿を行っているサッカー日本代表に、オフィシャルパートナーを務めるキリングループからドリンク計1240本が差し入れされた。24日の公開練習前に贈呈式が行われ、西野朗監督とDFの吉田麻也選手が関係者から激励を受けた。

差し入れされたのは、「キリンヌューダ スパークリング/スパークリングレモン」計600本と、「小岩井 iMUSE(イミューズ)のむ生乳ヨーグルト」640本。2種類の「キリンヌューダ」は、日本代表オフィシャルドリンクの無糖炭酸水で、6月5日からの一般発売に先駆けての贈呈となった。

キリングループは1978年に「ジャパンカップ」(現・キリンカップサッカー)に協賛して以来、様々な形でサッカー日本代表への応援活動を展開している。キリンビバレッジの西山実常務執行役員営業本部長は「いい合宿にして、日本を元気にしてほしい」とエールを送った。

KIRIN CHALLENGE CUP 2018 2018/5/30(水) 19:25 キックオフ(予定) vs ガーナ代表

 

日本代表合宿5日目 全員終結

日本代表合宿に全選手が揃った。25日はGK川島永嗣(FCメス)、DF酒井宏樹(マルセイユ)、DF長友佑都(ガラタサライ)、MF長谷部誠(フランクフルト)の4人が新たに合流。これで、ケガで離脱となったMF青山敏弘(サンフレッチェ広島)を除く全26人の招集メンバーが集結した。

ただ、この日は足首の痛みによりここまで別メニュー調整が続いていたFW岡崎慎司(レスター)が宿舎で調整となり、グラウンドに姿を現したのは25人だった。西野朗監督のもとで冒頭約1分間のミーティングを終えると、GK中村航輔(柏レイソル)、MF乾貴士(エイバル)が別メニューに移り、残りのメンバーは複数のグループに別れてのトレーニングとなった。

 

2018FIFAワールドカップロシア日程

 

日本代表合宿5日目 全員集結 YOU TUBE

招集メンバー全員が揃った日本代表は、30日にキリンチャレンジカップ2018でガーナ代表と対戦。その翌日に2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨む23人の代表メンバーが発表される予定だ。

 

日本代表合宿・シュート練習!ロシアワールドカップ直前!

 

3日目の練習の最後に今合宿初のシュート練習を実施し、後ろにふたり、前線に3人の選手を置く形でゴール前のパターンを確認した。 そこで気になるのは選手の配置。前は左に香川真司(ドルトムント)と原口元気(デュッセルドルフ)、右には本田圭佑(パチューカ)と宇佐美貴史(デュッセルドルフ)。そして、中央には大迫勇也(ブレーメン)、武藤嘉紀(マインツ)、浅野拓磨(ハノーファー)が並んだ。一方、後ろは右に吉田麻也(サウサンプトン)、左に酒井高徳(ハンブルグ)。途中で前線と後ろの左右を入れ替えつつ、クロスや縦パスで崩すイメージを共有してシュートを打ち込んだ。

 

ロシアW杯直前 西野JAPAN・海外組の鳥かご&ポゼッション練習

 

ロシアW杯直前、 サッカー日本代表合宿1日目に行われた海外組の鳥かご&ポゼッション練習。

 

遠藤保仁による特別授業 西野監督&日本代表

ヤット先生による特別授業内容!

  • 1時間目 西野サッカー攻撃
  • 2時間目 ロシアW杯必勝メンバー
  • 3時間目 コロンビア攻略法

 

 

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