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梅雨2018 梅雨対策!雨の日でも快適に過ごす10のポイント

2018/05/17 くらし
この記事は約 9 分で読めます。

新緑がきれいで目に映える季節が終わると、次にやってくるのは梅雨の季節。毎日降り続く雨で家の洗濯物が乾かなかったり、ジメジメした湿度でカビがやたらと気になったりします。地域によっては大雨の被害で森の崖崩れが発生したりすることもあります、でも梅雨は農作物が成長する時期でもあります。ここでは梅雨の季節に入っても快適に生活するための10のポイントをお伝えいたします。

 

カビが発生する原因と発生しやすい場所は?

カビは高温多湿を好むので、気温・湿度が高くなる梅雨の時期は特に発生しやすくなります。カビの元となるカビ胞子は、普段から空気中を漂っていますが、温度28度以上湿度70%以上となる時期に最も増えやすくなると言われています。とは言え、カビは高温多湿なだけでは発生しません。

 

カビの栄養となる物は、食品や石鹸カス、木材、壁紙、埃、汚れなど、日常にありふれた物ですが、酸素も空気中に多く含まれる物ですから、やはり高温多湿がカビを誘発すると覚えておいて間違いはないようです

お風呂場トイレ玄関押し入れなどがカビが発生しやすい場所と言えます。

 

梅雨に入る前の対策

梅雨入りの時期に入る対策としては、晴れた日を意識して布団や毛布を干し、敷布団やマットレスも日に干すか、風を通すようにしてください。敷布団をフローリングの床などに直接敷いている場合は、布団内で結露を起こしているケースが多くあり、カビが生えるともにダニの温床になってしまっています。日光消毒と乾燥が大事です。また、洗濯やクリーニングが可能なものは入梅前に全て洗浄・乾燥しておきたいところです。

 

クローゼットのカビは

押し入れやクローゼットの中は、空気の入れ替わりが極端に少ないため湿気が籠りやすく、カビが生えやすい場所の上位となっています。クローゼットのカビを防止するためにが、人目に触れない場所にクローゼットがあるなら扉を開けておく、除湿剤を入れておくなどの対策を行うのがよいでしょう。

ウォークインクローゼットや、押入れ下段、
納戸などに見られる緑色のカビ掃除には、
消毒用エタノール(アルコール)が最適です。
また、この消毒用エタノールは医薬品で
すから拭いた布は密閉して捨ててください。

 

エタノールは揮発性が高く、カビなどの菌や一部のウィルスを強力に殺し、また再発の予防効果も高いのです。エタノールはボロ布などに染み込ませ、それでカビを拭き取ったら、布は再利用せずにそのまま密封して捨てるようにしてください。カビは絶対に「水拭き」しないようにしてください。

 

梅雨の室内干しにサーキュレーターを使う

雨が降り続く梅雨の時期は室内干しの機会が増えます。浴室乾燥機や専用の屋内物干し場があるご家庭ならよいのですが、ない場合は居住空間に洗濯物を干すことになり、なかなか乾かないとうっとうしいし、部屋もジメジメしてあまり居心地もよくありません。

室内干しした洗濯物を早く乾燥させるために、扇風機を使って風をあてても効果がありますが、今回はよりスポット的に風を送ることができるサーキュレーターを使う方法をご紹介します。

サーキュレーターは

扇風機の「送風機能」を特殊化して、扇風機より強い風をスポット的に送ることができる電化製品です。冷房と暖房の時に、室内の天井付近と足元付近に生じる温度差を解消するために使っている人も多いと思います。
夏のエアコンからでる冷気は足元に溜まりやすいが、それとは反対に冬の暖房による暖かい空気は部屋の上部に溜まりやすいので、なんらかの対処をしないと同じ室内でも床周辺と天井付近では温度差が生じています。そのような温度差は足元の冷えや頭ののぼせなど不快を感じる原因となり、冷暖房効率もあまりよくないのです。

そのような状況を解消するために用いられるのがサーキュレーターです。直線的に強い風を送ることで室内の空気を撹拌して、部屋の温度を均一にして冷暖房効率をアップさせることができます。

洗濯物を早く乾燥させたいとき

洗濯物を部屋干しにするとき、天井近くの鴨居やカーテンレールなどに下げることも多く、上向き最大角度が30度程度の扇風機では、高い位置の洗濯物に風が届かないことがありますが、上向きの角度が90度まででかつスポット的に風を送るサーキュレーターなら、しっかりと届きます。直接強めの風が当たるため、洗濯物もより早く乾きます。

 

🔓洗濯物がよく乾く場所として「空気の流れがよいところ」で、リビングダイニングや浴室とトイレを結ぶ廊下がもっとも空気の流れがよいのです。たいていの廊下は直線で長さもあるため物干し竿を設置しやい場所でもあります。そこの部分が風の通り道になると考えると、室内干しをする場所として廊下は適していると言えます。サーキュレーターも併用すれば、冬の時期などは陽の当たらない外に干すより室内干しの方が、比較的に早く乾燥します。

 

部屋干しのニオイの原因は

洗濯物の部屋干しと言えば、悩まされるのが洗濯物の臭い。洗濯物の臭いはモラクセラ菌という微生物が原因と言われています。部屋干しすると洗濯物が乾かずに長時間湿った状態になり、その間にモラクセラ菌のような雑菌が繁殖してしまい臭いを発するのです。

部屋干しのニオイを消すには

■洗濯物の保管

脱いでから洗濯するまでの間、汗で湿っている洗濯物を洗濯機の中に入れておいたりすると湿った状態が続き雑菌も増えますし、カビが生えてしまうこともあります。通気性のよい洗濯カゴに入れるようにしましょう。かなり湿っていて洗濯するまでに1日以上あるような場合は、洗濯前ですがハンガーにかけるなどして乾かすようにします。

洗濯機のカビ掃除

いくら洗濯をして衣類を清潔にしようとしても、洗濯槽がカビだらけでは、洗濯したがために余計に臭う原因をつけてしまうこともあります。洗濯槽の裏は専用の洗濯槽クリーナーを使って定期的に掃除をします。また柔軟剤の投入口や、ごみ取りネットの差込口なども掃除しておくようにしましょう。

部屋干し用の洗剤

部屋干し用の洗剤というものも発売されています。部屋干し用の洗剤は除菌効果が高いものですので、これらを使うことも洗濯物の臭いを防ぐ効果が期待できます。

柔軟剤

洗濯物の臭いを消すために柔軟剤を大量に入れるという方もいますが、それは逆効果。乾きづらくなりかえって洗濯物の臭いの原因となってしまいます。商品ごとに指定されている適量を使うようにします。

漂白剤

漂白剤は滅菌の作用も期待できますので、色柄もの用の酸素系漂白剤を一緒に使うのもよいでしょう。

 

梅雨入り前のケアを徹底する

1日5分だけ梅雨対策のためのケアを行う!

「梅雨が来てしまったらもう遅い」にならないために家のカビができそうな、お風呂場トイレ玄関押し入れベッドベッドの下布団普段洗わない洗濯機などを1日5分だけ掃除機をかけたり、乾いた布で拭き取ったりすることで、イヤな梅雨の時期をを快適に過ごすことができます。

この梅雨前」ケアをやったかやっていないかが梅雨以降、夏季の生活の快適度を左右するといっても言い過ぎではありません。

 

梅雨入りの時期に増えるダニを除去する方法と対策

ジメジメとした梅雨の時期は、何となく気分が憂鬱になりがちですが、梅雨の時期の困ったことは気分だけではありません。気温が高いのに雨による湿気が多い時期ですから、そうなると増えてくるのがダニの被害や影響です。

ダニは、1匹侵入してくるとあっという間に数を増やします。、最初は30匹だったダニが、10週間で10,000匹に増えたという実験結果もあるそうです。ダニによる体調不良を起こさないためにも、ダニを増やさない対策、ダニを除去する方法というのは知っておいた方がよさそうです。

ダニが好んで住処にする場所は、カーペット布製のソファーの中布団など

🔓これらは隠れる場所があるだけではなく、ダニが栄養源としている人の髪の毛やフケ、食べかすなどがあり、ダニが生きていく上で非常に好都合な場所だと言えます。また、ダニは高温多湿でなければ生きることができないため、室温が20度以下や湿度が50%以下の家にはあまりいないと言われています。

ダニが与える影響は?

 

🔓ダニが人間に与える影響として、最も大きいのがアレルギー疾患だと言われています。

アレルギー性の喘息や鼻炎、結膜炎などはダニが原因による場合も多く、また、アトピー性皮膚炎の方はダニによって症状を悪化させるケースもあるようです。

 

効果的なダニ対策は

  1. 1.畳にはカーペットは敷かない
  2. よく、畳の上にカーペットや絨毯を敷いている方がいますが、畳とカーペットの間に湿気が籠りやすくダニの住処となりやすいためNGです。まずはこれを止めるだけでも、ダニを減らす対策として効果があります。
  3. 2.掃除機だけではなく、粘着テープでゴミを拾う
  4. 掃除機だけでは髪の毛やフケなどの汚れは綺麗に取れません。髪の毛やフケはダニにとってこの上ない栄養源となりますので、粘着テープなどを使って徹底的に汚れを取ることが大切です。
  5. 3.部屋干しを止める
  6. 洗濯物を室内に干すと、それだけ湿度が上がってしまいダニが増えやすくなってしまいます。天候などの理由でどうしても室内にしか干せない場合は、浴室に干すか湿気を吸い込まないフローリングが床材に使われてある場所を選びましょう。
  7. 4.こまめに換気する
  8. 天気に関わらず、一日一度は必ず換気を行うようにしましょう。夏場は比較的窓を開けていることは多いかも知れませんが、冬場は閉めきったままというご家庭もあると思います。冬場でも日差しが出ている時は、換気を行って室内の湿度を下げた方がダニは住みにくくなります
  9. 5.布団乾燥機はおススメ
  10. 布団の中のダニを天日干しで死滅させるには、少なくとも週に2~3度は日光に当たるように干さなければならないそうです。しかし、布団乾燥機を使えば20分の使用である程度のダニを死滅させることができるそうです。なお、布団乾燥機を使用した後は掃除機で布団を表面を吸いましょう。

 

ダニを除去するためには、室温や湿度に気を配りながら換気や掃除を行うことが大切なようです。毎日の積み重ねで、ダニを徹底的に退治してしまいましょう!

 

まとめ

本格的な梅雨入りまでは、まだいくらか間があります。梅雨に入ってからでは何かと気ぜわしく、うっとうしくなって、やる気が失せることもあるかもしれません。忙しくて意外にも「梅雨対策なんてあとでいいや」などと思っていませんか?実は、雨による湿気が多い梅雨時は、お掃除のベストシーズンなんです。その理由は適度な湿気がカビの胞子を抑えることと、寒い時と違い静電気が発生しないので埃が取れやすいのです。またダニなどが発生する前に、徹底した掃除をすることでダニの死骸が埃に混じったりしないのでそれぞれの部屋や物が片付き清潔になってきます。

1日5分~10分でも時間をとって少しずつ、こまめに行ってください。スッキリしてきて、うっとうしい梅雨なんか何とも思わなくなります。

 

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