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ゴルフ初心者の練習 スコアを上げるための打ち方、握り方、練習法は?

2018/10/11 初心者
この記事は約 9 分で読めます。

初めてゴルフを行うキッカケはさまざまで、「会社の同僚が始めて一緒にやらないか!」と誘われたり、「仕事でお客さんがゴルフでの話題が多く、話についていけない」と感じたり、「ゴルフは4人で行うスポーツで,丸1日の時間がかかり、もの凄く深い仲間意識ができるから」などいろいろです。ビジネスでもプライベートでも良く、自然のなかでのプレーすることと、よく歩くので爽快な気分が味わえる健康に適した楽しいスポーツです。ここではあなたが初めてゴルフを覚えることと、なるべく早くスコアを減らすために大切な基本をお伝えしたいと思います。

 

ゴルフ初心者のやるべきこと

ゴルフを初めてやることに不安がつきまとうのは誰も一緒です。まず、友人や先輩、知り合いにゴルフを知っている人と一緒に、打ちっぱなしの練習場に行ってみてください。クラブは貸し出してくれます。

練習場で軽く9番アイアンで打ってみてください。だいたいのスイングやボールの位置などのイメージが掴めます。

ゴルフ初心者の本

本などを読むより実際に練習を多くこなした方がいいんじゃないの、と思われるかもしれませんが、ある程度の基本的な知識を知っていることで、後になって生きてきます。プロのアレコレのノウハウを吸収すのではなく基本を知るのです。

 

ゴルフの基本動作を知る

どんなスポーツでも同じですが「基本動作」があります。あなたは十分に承知していると思いますがゴルフは特に重要です。基本を知ることでスコアは時間が経つにつれて良くなっていきます。コレを怠るといくら練習しても、コースへなんども行ってもスコアはよくなりません。

 

グリップとアドレス

何度も言いますが、ゴルフの「基本動作」としてもっとも重要なグリップとアドレスですが、コレが間違っていると、いつまでも「下手の横好き」になり、うまくなりませんので注意して覚えてください。

左手のグリップ

ゴルフスコアをメイクするのは、あなたのカラダ全身とクラブなのでその唯一の接点としてグリップがあります。たとえば、家を建てるときに基礎になる鉄骨や木材、コンクリートは十分な配慮がなされていなければ台風の多い日本ではすぐに倒れてしまいます。グリップは鉄骨と木材をつなぐボルトと考えればゆるんだり外れたりしては良くないことがわかります。

 

  •  
  • ■スクエアグリップ(ニュートラルグリップ)
  •  左手の甲が地面と垂直になるグリップ
  • ■ストロンググリップ
  •  左手の甲が上を向くように左手をかぶせて右手を浅めに握るグリップ
  • ■ウイークグリップ
  •  左手の甲が目標に向かうように握るグリップ

 

初めての方はスクエアグリップをおススメします。ストロンググリップ、スクエアグリップになると力を入れ過ぎて方向性が定まらなくことが多いし、左手の甲の向きが上とグリーン上に向くのでスムーズなスイングができなくなくなります。またグリップはスイングの「基点」とも言えます。

 

正面から見て左手の人差し指から中指のこぶしが見えていれば正しいスクエアグリップができています。

右手のグリップ

右手のグリップも左手と同じように3種類に分けられます。

    •  
  • ■オーバーラッピング
  • もともとシンプルなグリップで、若い男性やある程度筋力のある人に向いています。右手の小指を人差し指の間に乗せるグリップです。
  • ■インターロッキング
  • オーバーラッピングに比べて右手の使いやすいことと、左右の手の一体感を感じる特徴があります。
  • ■テンフィンガー(ベースボール)
  • 野球のバットを握るようにクラブを10本の指で握るグリップで、1番力の入れやすいグリップです、あまりおすすめできません。

 

右手のグリップは「この握り方でなければならない」ということはなく、あなたの筋力や指の長さなどの特性をしっかりと把握して、しっくりとする自分の握りやすいグリップに決めてください。

 

アドレス

多くのゴルファーはスイングに気をとられがちですが、アドレスはグリップと同じくもっとも重要で、「スイングの基」になっています。さらに「グリップとアドレスはスイング自体の8割を占めている」ということを理解して上達の近道としてほしいのです。

アドレスはスイングするスタート地点で、これが狂ってしまうとスイング全体が乱れてしまいます。

前傾姿勢

・まずはじめに背筋を伸ばし上半身だけ前傾させます。股関節から骨盤を前傾させることで上半身は「くの字」ような形でお尻がすこし突き出たイメージですね。

・腕の力を抜き振り子のようなダラーンとしたイメージ。両腕をダラーンとした感じで力を抜き膝を軽く曲げ構えます。

・顔の向き 

アドレスするときにボールを見るために、顔全体が下を向いているのはよくありません。顔を下に下げるとダフリやトップの原因になり、ボールを捉える視線が安定しないのです。ですから顔は上げて視線だけボールに移すようにします。

アドレスをとるときの力加減

アドレスをするときに肩や腕にやたらに力が入っている人を見かけますが、上半身に力を入れるのではなく、下半身に力を入れることが力強いスイングをする秘訣です。また下半身に力を入れると上半身に力が入らなくなり、リラックスしたスムーズなスイングができるようになります。

カラダの重心は母指球に置く

 

上の画像にあるように足裏の付け根あたりにある膨らんだ部分のことで、正しい位置でアドレスがとれていれば重心は自然にここにくるのです。

 

ボールの位置は

ボールの位置はあなたの体型とグリップやショットの打ち方によって変わってくるのですが、基本的にはクラブが長くなるにつれて左側にズレてくるのです。

 

  • ■ドライバー      左の脇の真下
  • ■ショートアイアン   両足の真ん中
  • ■ミドルアイアン    両足の真ん中よりボール1個分左側(6I・7I・8I)
  • ■ロングアイアン    ミドルアイアンの位置からボール1個分左側(3I・4I・5I)
  • ■フェアウェイウッド  両足の真ん中よりボール1個左側 ドライバーの位置との間

 

クラブの長いものほど左側の位置にボールを置く。

 

自分の体の前後から見たボールの位置

クラブを握り構え前傾姿勢になり、そのときに「クラブと背骨が直角に交わるように」とよく言われますが、これは、クラブと体が一体となって初めて理解するようになりますし、球筋の良いボールが打てるようになります。

近すぎず遠すぎずということが大切ですが、腕がまがっていたり、逆に腕が極端に伸びていたりすると、ダフったりトップしたり、どスライスなボールを打ってしまいます。

目安としてドライバーや3Wは、自分の体とグリップとの末端と距離が、こぶし2個分ぐらいの間があるといいのです。

    •  
  • ■アイアン   こぶし1つ半分
  • ■ドライバー  こぶし2つ分

 

クラブ⇒グリップ⇒アドレスは自分自身のカラダと一体感をもつイメージで!

 

スイング

ゴルフを初めて行う人にとって重要である、グリップとアドレスについてお伝えしてきましたが、、その延長であるスイングについて紹介します。練習場に行って力いっぱい打ちたい、数多く打ちたいという気持ちはわかります。けれどなんども繰り返しになりますが基本動作がしっかりとできていないうちは、いくら多く打ってもムダなのです。ここではスイングの基になる部分をお伝えします。

 

ハーフスイング(ビジネスゾーン)

ハーフスイングでの練習で上の画像のビジネスゾーン(プロゴルファーはこの部分を重視することで賞金を稼げる)が重要で、コレがしっかりと身についているとナイスショットの確立が上がります。「膝から膝へ」と「腰から腰へ」へと少しづつ、ふり幅を、大きくしてボールの芯に当てる感覚をつかんでいきます。この感覚に慣れてくるとスイングの軌道が安定し、クラブを内に引っ張ったり外側から内側へスイングすることがなくなってきます。

 

リズムを一定に保つ

ゴルフは野球やテニスなどと違って止まっているボールを打つスポーツですから、それだけ打つリズムに目を向けなければなりません。初めてでは「なんでリズムなの」と考えるかもしれませんが、ミスショットの8割がリズムが狂うことで影響を及ぼしています。

リズムが狂ってくると、スタートのバックスイングから、ダウンスイングに入るときの切り返しが早くなり、間がなくなってショットが不安定になると同時にボールが遠くに飛びません。

 

スイングの「間」について

初めての人は少し、わかりずらいかもしれませんが、先々のことを考えて少しお伝えします。スイングの間とはバックスイングからダウンスイングに入る「切り返し」のときに生まれる間のことです。バックスイングを正面からスイングしている人を見ると「時計回りに」クラブが動きますが、ダウンスイングでは「反時計回り」に」クラブヘッドが動きます。

バックスイングからダウンスイングへ移るときの、反動を利用してボールを遠くに飛ばすのですが、スプリングゴムなどをイメージしてみるとわかりやすいです。

    •  
  • ■バックスイングで動かす順番
  • 肩から⇒腰
  • ■ダウンスイングで動かす順番
  • 腰から⇒肩
  •  

 

スタートのバックスイングで腰が先に動いてしまうとクラブの軌道がインサイドに入りすぎてしまいます。インサイドに入るとクラブフェースが開いてしまいスライスボールになってしまいます。

 

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さいごに

ゴルフを初めて行う人が大切なグリップ、アドレス、スイングなどについてお伝えしました。ゴルフは1人だけが他の人と競うスポーツですからメンタルが非常にスコアに影響を及ぼすことが多いのです。バーディーをとるときの緊張感、ティーグラウンドの真下が深い谷だったり、グリーンの周りがほとんど池であったりします。気にしなければそれでいいのですが、そのときによって乱れたりしてしまいます。

私はこれまでお伝えしたことを半分ぐらいしか知らなったから「下手の横好き」で目一杯練習してもスコアは良くなりませんし、アレコレと悩むことが多かったのです。レッスンプロの第一人者である小原大二郎さんは「ハーフスイングでのボールを芯でとらえることの延長がドライバーやパターにつながる」ということをしきりに強調しています。ですからこの記事を読まれているあなたはそうなってほしくないのでしっかりと基礎を磨いてくださいね。

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