ミニマリスト的な生活で部屋をスッキリ! 部屋編

最近「ミニマリスト」という言葉を耳にするようになりました。普段の生活のなかで持ち物をできるだけ抑え「本当に必要なモノだけで暮らすこと」と考える人が多いようです。私たちが生きていくうえで必要なものは使って残し、必要でないもは捨てるとう考え方!物をもたないことへのメリットとして、節約ができるようになったり、必要なものを見極められる目が養えるようになったり、以前と比べて生き方に余計な考え事をしなくてスッキリとした毎日を送れるようになったりと、良い部分はたくさんあります。ここではあなたの生活に密着したリビング、ダイニング、持ち物、服など、それぞれの項目に分けてスッキリした形での減らし方、選び方、動かし方などについてお伝えしたいと思います。
Contents
ミニマリストとは
ミニマリストの生活は必要最低限のだけしか持たずに生きることです。家にあってもあるだけで必要がないもの、使ってないものをすべて処分することにより、自分の生き方がスッキリと軽くなり、今までの生き方を仕切りなおすことが可能になります。
どこの家庭でもこれまでに、なくては揃え、使わなくなった不要なものに囲まれて生活している方は少なくないはずです。たとえ部屋が狭くてもミニマリスト的な生活にシフトすることで、今までの窮屈な生活を捨て何もないシンプルな生活を始めてはじめて見えてくるものがあります。要らないものにしがみつかないで生きる、その生き方は家の環境を良くすることはもちろんですが、頭の中もムダな考え方が消えて、新しいアイデアが浮かんだりします。
ミニマリスト 部屋
ミニマリストの根本的な考え方は身の回りのモノを減らすことで、部屋のごちゃごちゃしたモノを整理することとは違います。整理することはモノを置き換えたり、並び変えたりすることです。ミニマリズムは必要ないものを切り捨て、身軽になることを意味しますから「整理すること」と「ミニマリスト」との考え方は切り離して捉えると物事がスムーズに働きます。
玄関をスッキリさせる
玄関を入って下駄箱の上には旅行での置き土産や、家族の写真を置いている人が多いが、花瓶の花だけにすることでシンプルでスッキリします。また右の物置部屋は古いおもちゃやバッグ、服があり処分して空っぽです。いらないものを手放すと、家にスペースが生まれ、収納ボックスは不用になる。あったスチールラックは傷がなければ友人に譲ったりすることも。
廊下には何も置かず、死角になる位置にフックを
廊下は気持ちよく通れることが大切です。何かを避けたりぶつかったりすることがないようにします。普段から何も置かないようにすることで、置きっぱなしで忘れることがほとんどありません。また子供の収納や使い勝手を考えて、フックは隣の部屋につけました。ドアを開けずにサッと置けると片付けやすいのです。オープン収納は見えにくい位置にすれば見た目もスッキリします。
■収納ケースは同じメーカーで統一
収納家具を手放した代わりに増やすのは押入れの収納ケース。同じメーカーのものをそろえることでスッキリ使いやすくなる。
ダイニング
モノを減らすことで気持ちに余裕ができ、自分時間が増える。いつでも人を呼べて急な来客にもあわてなくなります。持ち物が少ないしダイニングテーブルの上にあった調味料やフルーツも置かないことで、すぐに片づけられ掃除がラクです。家事全般ががラクになることと、特にモノを動かすことが減り掃除がスムーズにでき、ワクワクしてできます。
ダイニングテーブル
■テーブルは少し壁側に寄せると部屋が広く見えます
ダイニングテーブルは、少しだけ壁側に寄せます。それは床の部分が見えれば見えるほどスッキリして広く見えるようになるため!たとえ子供たちが暴れまわっても大丈夫です。またカウンターから料理をテーブルに運ぶときもスムーズに移動できます。テーブル上に何も置かないことは、子供が宿題をするとき、絵を描くとき思う存分広げられるようにして使えます。
キッチンカウンター下には有孔ボードを使う
キッチンカウンターは、ちょっとしたものを置きやすく、ごちゃつきやすい場所です。それに気づいてカウンター下の壁に有孔ボードを設置。時計やメガネ、カギ、髪結いゴムなどよく使う細かいものをここにつるして引っ掛けます。穴があるおかげで、ピアスも簡単に引っ掛けることができます。見た目もスッキリしてカウンターの上にモノを置かずにすむようになるので、台拭きがグンとラクになります。
リビングに関節照明を使用
リビングも不要なものがないため、部屋のデコレーションがいろいろに楽しめる。壁にポスターを飾ったり、ドライフラワーを飾ったりしています。また模様替えはなかなかできないのですが、夜は間接照明を活用してリビングの雰囲気をチェンジすることでインテリアや家具を変えたりすることを思ったりしません。
■年中使えるサーキュレーター
季節家電はオフシーズンの保管が大変です。そこで扇風機を手放してサーキュレーターに!これなら送風以外にも、浴室の喚起や空気循環にシーズン問わず使えるのでしまわなくてすみます。いまでは季節家電はファンヒーターだけの家庭が多く、サーキュレーターのような年中使えるものであればクローゼットに収納するものも少なくていいですね!
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シンプル機能の小型家電を選ぶ
家電を選ぶ基準は、シンプルでムダのないデザインを選ぶこと、機能がシンプルであること、手入れが簡単なことが大切。ファンヒーターは軽くて持ち運びやすいしパワーもあります。除湿器はキャスターが360℃回転することも選んだ理由です。家電はデザインや機能、手入れのしやすいモノがよく、家電に豪華さや多くの機能は求める必要性はありません。
キッチン
シンクにある備えつけの包丁収納ゾーン。ここはもともと刃物が4丁入る場所ですが包丁だけでなく、包丁のケースをはずしピーラーやキッチンばさみを置いたりすることも!100均のケーブルフックを使って倒れないように固定します。
調理器具は多用途に使えるものを
キッチンツールはほかのもので代用できないかどうかを考え、なるべくなら持ち物を少なくする。ボウルは3wayで洗う、さらす、このボールひとつでできて便利。今まで使っていたざるは処分しました。藤井器物製作所の製品です。
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最後に
いままで多くの本や雑貨など多くのモノがある部屋に住み、あることがきっかけでミニマリストとして生活している人には、それぞれのポリシーがあり、何が必要で何が必要でないかに関しては、それぞれのライフスタイルや考え方により違いがあります。
家具や家電、キッチン器具やその他の日用品など、すべての物品に関して、まずはどれが必需品でどれが必要でないかがわかるようになればムダな出費を抑えることに繋がりますし、不要なことを意識しなくなってその分大切なことが見えてきます。たとえば調理器具一つを取っても、電子レンジや冷蔵庫、トースター、炊飯器など、ライフスタイルや使用頻度によって、どれを残して、どれを処分するか違ってきます。
まずは自分の生活を見直し、使う頻度の少ないものをリストアップするといいですね!