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「無呼吸」「いびき」をマウスピースで解消!

2017/04/15 睡眠
この記事は約 6 分で読めます。

 

いびきをなくすために

いびきは、だれでもかきます。とはいえ、自分が大きな音のするいびきをかいていると知ったら、ちょっと悩みますよね。家族からいびきを指摘されたばかりに、社員旅行や友人との旅行に行けなくなった女性もいます。風邪をひいたとき、疲れているとき、お酒を飲んだときなどは、いびきをかきやすくなります。こうした一時的ないびきは心配ありませんが、慢性的ないびきは健康面や日常生活にも支障をきたすことがあります。

 

いびきは喉に息が通るときの振動音

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いびきは、息がノドをとおるときの振動音です。起きているときには音はしませんが、寝ると舌のつけ根が奥へ下がり、そのまわりの筋肉もゆるむため、ノドが狭くなります。すると息をするとき、ノドの周囲の粘膜などがふるえて音が出るのです。とくに口で呼吸をすると、大きな音が出やすくなります。

風邪をひいたとき、疲れているとき、お酒を飲んだときなどは、いびきをかきやすくなります。こうした一時的ないびきは心配ありませんが、慢性的ないびきは健康面や日常生活にも支障をきたすことがあります。

 

 

いびきは口呼吸・酸素不足が原因!

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いびきをかくときの主な原因

朝起きたとき、ノドがひどく渇いている
寝たのに疲れている
睡眠時間は足りているのに熟睡感がない
起床時に頭が痛かったり、重かったりする
肌荒れしやすく、化粧のノリもよくない

 

いびきをよくかく人の多くは、寝ているときに口で呼吸をしています。口呼吸をすると振動音、つまりいびきが大きくなるだけでなく、ノドが狭くなっているため、取り込む空気量が少なくなり、酸素不足になりがちです。すると血液中の酸素が減るため、疲労が回復せず、熟睡感も得られません。睡眠中にからだが必死に酸素をとりこもうとするため、かえって疲れを感じるもあります。

血管が酸素をとりこもうと拡張し、頭痛や頭重が起こることもあります。肌も休まっていないので、化粧のノリも悪くなるというわけです。

 

イビキをかく人に女性が増加
 かつては、女性で慢性的にいびきをかく人は5%もいないといわれました。ところが2001年に発表された「いびき白書」(エスエス製薬)では、15%にのぼることがわかりました。自分のいびきに気がついていない人もいるので、実際にはもっと多いでしょう。また、いびきは年配の女性に多いといわれてきましたが、20代~30代の若い女性たちにも多いことがわかっています。

 

 

いびきはかきやすいタイプがある

 

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一般に「あお向けに寝る人や太っている人」は、いびきをかきやすい傾向があります。あお向けに寝ると口が開いて口呼吸になりやすく、舌のつけ根が落ち込んでノドも狭くなるからです。太っている人の場合は、ノドの周囲にも脂肪があるため、ノドが圧迫されやすいからです。

最近の女性には、小顔ですっきりしたアゴの人が増えています。アゴが小さく後退気味だと、寝たときに舌のつけ根部分が奥へ落ち込み、ノドが狭くなります。若い女性のあこがれといえる小顔ですが、じつはいびきをかきやすいというリスクもあるのです。
花粉症などのアレルギー性鼻炎の女性が多いこと、仕事や人間関係で日常的にストレスや疲労を感じている女性が増加していること…これらも、女性のいびきが増えている原因です。
鼻炎があると鼻がつまり、口呼吸になりがちです。ストレスや疲労は、寝相を悪くし、呼吸を浅くするため、やはりいびきの原因となるからです。

 

まず、自分でやってみる

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まず自分でできる解消法をためしてみてください。もっとも簡単な方法は、横向きに寝ること。あお向けの場合とは違い、横向けになると舌のつけ根などの落ち込みが少ないので、ノドが狭くならず、空気の流れもよくなります。横向きに寝るだけでいびきが治ったり、軽くなる人はけっこう多いので、ぜひやってみてください。
睡眠中は寝返りによって姿勢が変わりますが、できるだけ横向きに寝るクセをつけるようにします。そのためには、寝始めは意識的に横向きの姿勢をとること。枕の下にたたんだタオルなどを敷き、いつもより少し高くすると横向き寝がしやすくなります。また横向き寝用の枕や、抱き枕を利用する方法もあります。
横向きに寝たとき、背中から腰のあたりにクッションなどを2つくらいあてがっておくと、あお向けになるのを防ぐことができます。

 

 

自分で調整できるマウスピース「Stop Snoring Solution」

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眠りに困っている人を専門とする医療機関で使われる治療器具に、マウスピース(スリープスプリント)があります。イビキ予防のマウスピースには2種類ありますが、最も使用されているのが、下アゴを少し前に出して、空気の通り道を広げるタイプです。

マウスピースは普通、歯科医院で歯型をとって作りますが、数万円もかかってしまいます。そのためまずは、ネットでも買える安いマウスピースを試してみるのがよいでしょう。ここでは、オーストラリアで医療器具としても認められている「Stop Snoring Solution」をご紹介します。

このマウスピースは、自分で自分の歯に合わせられます。付属の青いハンドルをマウスピースの真ん中の穴に通し、マウスピースを80~90度のお湯に20~30秒つけます。次に、水に15~25秒間ひたします。柔らかくなったマウスピースを口に入れ、歯にはめてかみます。舌や指でマウスピースを押して、自分の口にフィットするように形を整えます。最後にマウスピースを固めるために、冷水につけます。形がうまくできなかったら、もう一度お湯につければ柔らかくなるので、作り直すこともできます。

アゴの関節や歯ぐきに痛みや異常がある人、入れ歯を使っている人、歯並びを矯正中の人は使えませんので、気を付けてください。また、歯に合わない場合は歯科で合うように作ってもらった方がいいです。

 

Stop Snoring Solutionを使った人の感想!
イビキを減らす効果はかなりありました。このマウスピースを付けて横向きで寝ると、イビキがほぼなくなりました。歯ぎしりで歯を痛めることの予防にもなります。ただし、最初は違和感があるかもしれません。慣れるために日中にある程度の時間だけつけてみて、その時間を徐々に伸ばしていき、慣れたら眠る時につけるとよいでしょう。また翌朝に歯が痛くなることもありました。下アゴを引き出すときに、歯に負担がかかるためです。目覚めたあとも長い時間続くようであれば、まずマウスピースの使用を1日おきにしたほうがいいみたいです。

 

 

まとめ

自分でいびき解消のために、いろいろ試してみたけれど治らない場合にほっとくのは、よくありませんので、必ず病院で検査を受けてください!。いびきの治療は担当セクションがその病院や近くの医院により違っていて耳鼻咽喉科、歯科、内科であったりしますから、あらかじめ連絡してから診断を受けるようにしましょう。

 

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