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しっかり眠って「酵素」をチャージする

2018/01/15 睡眠 酵素 からだのケア
この記事は約 4 分で読めます。

最近、ちゃんと眠れていますか?健康にとって睡眠がひじょうに大切であることは言うまでもないでしょう。でも、なぜ睡眠が大事なのか、ちゃんと理解している人は少ないかもしれません。睡眠の役割は、頭と体を休めるだけではありません。眠っているあいだは命と健康を保っていくための、さまざまな代謝活動が行われています。

 

快眠ホルモンを分泌させるには

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睡眠中の代謝活動として次にあげられるのが体じゅうの組織や細胞の点検・補修で、傷んでいるところを元どおりにしたり、新しい細胞に入れ替えたりしています。さまざまなホルモンがつくられるのも、ヘルパーT細胞やNK細胞などの免疫細胞が盛んに仕事をするのも睡眠中です。そしてなにより、翌日の消化や代謝に使われる体内酵素がチャージされているのです。

ヘルパーT細胞 リンパ球の一種で、骨髄で産生された前駆細胞が胸腺での選択を経て分化成熟したもの。

NK細胞 自然免疫の主要な因子として働く細胞傷害性リンパ球の1種で、特に腫瘍細胞やウイルス感染細胞の拒絶に重要。

 

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ようは、きちんと眠らないと新陳代謝がとどこおり免疫力も弱まるうえに、酵素も足りなくなって病気になりやすい体になってしまうのです。これらの作業を行うためには7~8時間は眠りたいところです。睡眠ホルモンであるメラトニンは、夜になると増えていき、深夜にかけて分泌量がピークを迎え、明け方にかけて減っていきます。また8時間寝ればいいというのではありません。同じ8時間でも、午後11時から朝7時まで眠るのと、午前4時からお昼まで眠るのとでは睡眠の質がまったく異なってくるのです。

 

良質な睡眠をとるためのポイント 酵素食で善玉菌を増やす

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良質な睡眠をとるためには次のようなことが大切です。

良い睡眠を得るための要点
  • ■遅くまで仕事をしない
  • 眠りは心と体をリラックスさせる副交感神経が優位にならないと訪れません。遅くまで仕事していては、仕事モードの交感神経から副交感神経への切り替えがうまくいきません。
  • ■夜はパソコンやメールを見るのをひかえる
  • パソコンやスマートフォンなどの強い光は、交感神経を刺激して、からだを眠りから遠ざけてしまいます。
  • ■午前0時には布団に入る
  • 人間本来の生理リズムに合わせて眠ることで、睡眠の効果が高まります。
  • ■食べすぎや、遅い時間の食事を避ける
  • 胃腸を休めて消化酵素のはたらきを抑え、その分を代謝酵素にまわすことで体のメンテナンスをしっかり行えます。また眠るためにお酒を飲むのはおすすめできません。アルコールを飲みすぎると、一度は眠っても途中で目が覚めてしまい、レム睡眠(浅い睡眠)とノンレム睡眠(深い睡眠)のリズムが乱れて睡眠の質が低下します。
  • ■午前中にウオーキングする
  • ■オリゴ糖や食物繊維、生食を増やし、腸内を乳酸菌だらけにして、セトロニン(メラトニンの原料)を活性化する。

 

よく眠るには、生野菜や果物、発酵食品などから酵素をタップリと摂ることです。眠りをもたらすセロトニンは、ホルモンからつくられますが、セロトニンを増やしてくれるのは腸内の善玉菌だからです。酵素食で善玉菌が元気になるとメラトニンの働きが高まります。睡眠は健康な生活の柱であり、自然な眠りに導いてくれのもまた酵素」なのです。

 

人間の体にそなわった「体のリズム」に逆らわない!

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人間の体には生理リズムがあります。その生理リズムに沿って生活すれば、酵素のはたらきや免疫力、自然治癒力を最大限に高めることができます。「ナチュラルハイジーン」は、19世紀アメリカで投薬や手術などの対症療法中心の医療に、疑問を抱いた医師たちによって生み出された健康理論です。

健康の維持・増進には自然と調和した生活を送ることがもっとも大切であるとする考え方で、酵素栄養学的にも理にかなったものです。

ナチュラルハイジーンでは、人間にそなわった生理リズムとして、一日は次の三つの時間帯に分かれるとしています。

  • 排泄の時間(午前4時~昼12時)
  • 栄養補給と消化の時間(昼12時~午後8時)
  • 吸収と代謝の時間(午後8時~午前4時)

 

は体内の毒素、栄養分を吸収し終わったあとの食物の残りカスなどを、便や尿としてからだの外に出し切る時間帯です。不要なものをしっかりと体外に出すのはひじょうに大切なことです。これがうまくいかないと、体に毒素が溜まって病気を引き起こしてしまうからです。排泄に重きを置くべき時間帯であり、このときにたくさん食べてしまうとカラダのリズムが乱れます。お通じが毎朝あれば、体にこの生理リズムが入っていることになります。

は、食事を摂るのにもっとも適した時間帯です。胃や腸をはじめ、内臓の働きも活発になります。昼食はもちろん、夕食にもこの時間帯に食べるようにしましょう。

では、②で摂った栄養素が体内に摂り込まれ、それが体じゅうの組織や細胞に運ばれて盛んに新陳代謝が行われます。

 

酵素やホルモンの産生や、免疫細胞の活性を高めて、丈夫な体をつくるにはこの時間帯に大きく重なるように睡眠をとらなくてはなりません。深夜の食事や飲酒、夜更かしなどは、生理リズムが消化活動から代謝活動へ切り替わるのをさまたげ、酵素を無駄遣いして、免疫力を低下させてしまいます。

 

 

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